みちのく怪道風まかせ
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青森の伝説
>三八上北>上北郡
■六戸町の伝説■
●シマツ田
八戸の櫛引八幡宮を守る普門院の妾腹の子がこのあたりに住んでいて、普門院に謀反を企てているといううわさがあった。 普門院は家来を遣わし鶴喰の村はずれの田んぼでその子を殺させてしまったが、後にそれはうそであったと知った。 これはしまったと後悔してねんごろに弔ったが、以来その田を「しまっ田」と呼び、田の持ち主にいろいろ祟りをなしたという。(『青森の伝説』(角川書店)より(以下角川))
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