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くらべ
 

 双石村の明神さまの御神体は、1尺と9寸のふたつの石であった。

 願い事がある者は、祠の前に跪き、目を閉じ、1尺9寸の藁をとり、両手を後ろにまわして切る。そして2つになった藁を石にあててくらべ、長さが同じだったら、その願いは叶えられたのだという。 この石は現在、坊の入にある熊野神社の御神体になっている。

参考 『教育のひろば』(白河市教育委員会広報)

   
  なにやらまじないの民俗を語ったお話。明神の神事の名残であろうか?
 

熊野神社。



熊野神社のお堂。


   
  mapion
白河市双石。石川街道の「木の下」バス停のところから南へ入ると、ちょっとした集落がある。そこの鎮守が熊野神社である。


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