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湖底の四十八ヶ村 
 

 大同元年というむかし、磐梯山が大爆発を起こして麓の四十八ヶ村は一夜にして湖となって湖底に沈んでしまった。今でも晴れた日に湖を舟で渡ると、湖底に神社の神木の株や鳥居などが見える。

参考 『郡山の伝説』(郡山市教育委員会)

   
   地質学的には磐梯山の噴火による猪苗代湖造成は否定されているそうです。にもかかわらずこの伝説は湖北磐梯町の恵日寺の古書などにも伝えられ、根強く人々の心に残っているようです。
  明治の噴火でできた桧原湖の例もありますし(やはり村が湖底に沈み、鳥居を見ることができる)、あながちまったくのデタラメではないような気もします(07-07-01)。
 

湖南から見た猪苗代湖と磐梯山。
   
  mapion
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