鹿狼山(かろうさん)には古く仙人が住んでおり、鹿を愛し、狼をてなづけていた。そして、その仙人は手が長く、山から手を伸ばして海の貝を食べ、貝殻を福島県の新地に捨てていたという。また、その貝を捨てたところが新地貝塚であるという。
参考 『宮城の伝説』(角川書店)