新寺小路は異名を八ツ塚というが、それは昔野中に塚が八つあったからである。 大昔、この辺りに沼があって大蛇がすんでいたのを、八人の山伏が呪詛して退治した。しかし、大蛇の毒気にあたって山伏たちはことごとく死んでしまった。それで、その遺骸を葬ったのがその塚だという。 参考 『仙台市史』