興禅院はその昔、少し離れた寺山という場所にあった。夜、住職が読経をしていると、その度に 抜け首が現れ、和尚の顔をぺろぺろなめるので、ついに我慢できなくなり今の場所に移ったのだという。 また、移った後、寺山へ入って抜け首に会った者もいて、会った者はまもなく死んでしまったという。 参考『泉市史』