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首もげ地蔵 
 

 大満寺山門の地蔵尊は、頭部は目や鼻が磨り減ってしまった。子供たちが首をとり遊んだためという。

 地蔵さんは子供たちが大好きで遊ばれることをよろこんで、もし大人が親切に首をつないでやると、地蔵さんは怒って祟るといわれている。

参考『泉市史』

   
   よくある類型的な話だが、この地蔵は別。必見である。な、なんと、首と胴がしっかりと接着されてしまっているのだ(・0・)!伝説もへったくれもない、これじゃあ祟られるどころの話ではないではないか(w。
 伝説のある地蔵を保存しようという意図なのか、それとも伝説のことなど知らずにやってしまったのか・・・。どちらにしても、なんかもったいない。
 遠野で似たような話がある「さすらい地蔵」は、ちゃんと自由に動かせるようになっていたのになぁ。
 

首もげ地蔵。
   
  mapion
泉区小角字大満寺。いまいち説明しずらい場所だが、とにかく国道沿いである。地蔵は、お寺に入る道の入口にある。首のところが固められているので、見てみよう。
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