関山街道の郷六の手前、石山沢というところは仙台市と広瀬村の境界で、仙台の方へ入る道路下の深い淵を猫淵という。
淵の真ん中に盤丈節理のある巨岩が水面からそびえているが、これを畳岩と称し、昔、この岩に怪猫が棲んでいて関山街道を往来する人々に害を加えたという。
参考 『仙台市史』
さて、川をおそるおそるのぞきながら歩くこと数分、なにやら川に大岩がゴロゴロとしている。あきらかに様子が違う。おそらくこれが猫淵かあるいはその名残であろうということで、そのキケンな場を脱出。はたしてどうだろうか。情報求む。