てんじょうなめ(天井嘗め)


 
 

 キミの家のてんじょうを見てごらん。てんじょうのどこかに、だれがつけたのかわからない黒いシミがついていないかい?

 じつは、そのシミをつけたのは、この妖怪てんじょうなめかもしれないんだ。

 てんじょうなめは、人がいないあいだに家の中にあらわれて、てんじょうをペロペロとなめる妖怪。

 そのときになめたあとが、てんじょうのシミになるんだ。

<妖怪情報より>
・天井をなめて、きたないしみをつける。(小次郎様)
・昔、群馬県は館林藩の家臣が、天井嘗めを捕らえて館林城内の天井に張ったくもの巣を舐め取らせたという。(YOUKAI)


プラム作

 
 

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