| かまいたち(鎌鼬) |

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野原を歩いているとき、とっぷうがおきたかとおもうと、知らないあいだに足に大きなキズがついている。 とてもふかいキズなのに、血はでない。これは、妖怪かまいたちに切られたキズなのだ。 血がでないからといって、そのままにしておくと、あとからたくさんの血がふきだしてしんでしまうこともある。すぐにちりょうしよう。
<妖怪情報より> ・自然現象とも言われています。 最初の鎌鼬が人を斬ったとき、渦巻きをつくっていました。子供がその渦巻きに巻き込まれてしまい、それを助けた大人が子供の背中を見る と、イタチの足跡らしきものがところせましとついていたらしいです。(すねこすり) ・「かまいたち」とは、三匹のイタチの妖怪だ。風を自由 に操ってどんな所にもやってくる。父親イタチが人をころばせ、母親イタチがカマで切りつけて逃げていく。けれど、子供イタチがすぐ薬をぬってくれるので、傷はふ さがり、血はあまり出ない。いたずら好きだが、大ケガ はさせない決して悪い奴ではないんだ。(みーな) ・つむじ風に乗って現れるイタチに似た妖怪。両腕には鋭い鎌を持ち、通り過ぎると刃物で斬りつけたような傷を負う。時には骨まで達する場合もあるが、直後は痛みも感じないし出血もない。しかし しばらくすると激痛が襲い苦しむことに。何故か下半身を狙うことが多いそうだ(koko) ・かまいたちのお尻のあなより上にカマがはえている。(悪代官ゾロ)
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