かまいたち(鎌鼬)


 
 

 野原を歩いているとき、とっぷうがおきたかとおもうと、知らないあいだに足に大きなキズがついている。

 とてもふかいキズなのに、血はでない。これは、妖怪かまいたちに切られたキズなのだ。

 血がでないからといって、そのままにしておくと、あとからたくさんの血がふきだしてしんでしまうこともある。すぐにちりょうしよう。


(『画図百鬼夜行』より「窮奇」

<妖怪情報より>
・かまいたちは科学で証明できるらしい まず、物が激しく動く。 それによって真空ができる。それに皮膚が瞬間的に引き寄せられ皮膚が切れる。 ただし真空を起こすのにはかなりの力が要るし、小さな真空では引き寄せる力も少ない。 ロケットの発射によって真空がおき、ミサイル発射基 地の周りの村の人や物がスパッとときれ、それを通りまだと勘違いして大騒ぎになるという話がブラックジャックであった。(αΩ)

・自然現象とも言われています。 最初の鎌鼬が人を斬ったとき、渦巻きをつくっていました。子供がその渦巻きに巻き込まれてしまい、それを助けた大人が子供の背中を見る と、イタチの足跡らしきものがところせましとついていたらしいです。(すねこすり)

・「かまいたち」とは、三匹のイタチの妖怪だ。風を自由 に操ってどんな所にもやってくる。父親イタチが人をころばせ、母親イタチがカマで切りつけて逃げていく。けれど、子供イタチがすぐ薬をぬってくれるので、傷はふ さがり、血はあまり出ない。いたずら好きだが、大ケガ はさせない決して悪い奴ではないんだ。(みーな)

・つむじ風に乗って現れるイタチに似た妖怪。両腕には鋭い鎌を持ち、通り過ぎると刃物で斬りつけたような傷を負う。時には骨まで達する場合もあるが、直後は痛みも感じないし出血もない。しかし しばらくすると激痛が襲い苦しむことに。何故か下半身を狙うことが多いそうだ(koko)

・かまいたちのお尻のあなより上にカマがはえている。(悪代官ゾロ)

・私には.かまいたちに.きられたあとがある!!!(ほとんどきえた)(かい)

・かまいたちは風の刃で攻撃するとすぐ血がでるしゅるいがある。かまいたちはかまちとよばれることがある(かい)

・友達が、かまいたちにやられた!?(実話)(へびどらごん)

・地方によって3人一組の妖怪で一人めが風をおこし人を転ばせ、二人めが鎌で斬りつけ、三人めが血止め薬をぬりつけるのである。(ナオスケ)

・かまいたちにはバランスがあって、転ばす、切る、薬をぬるというのがそろって成立します。でも、その中の一つでも 欠けると同じ行動を限りなく続ける。(AKO)


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