あかなめ(垢嘗め)


 

 そうじしていないきたないオフロを見つけると、このあかなめがやってきて、ペロペロとなめてオフロをきれいにしてくれる。

 でも、それでラッキーと思ってはいけない。あかなめがなめたオフロに入ると、ぜんしんがまっかにはれあがってしまうからだ。

 オフロは、ちゃんとじぶんできれいにそうじしないといけないのだ。


(『画図百鬼夜行』より)

<妖怪情報より>
・あかなめは元々たわしで、それが100年たって妖怪 になったものらしいですよ。(まーもん)

・あかなめに舐められたらすぐに掃除したほうがいい。 (めみ)

・垢嘗めに来られるのが嫌なら風呂場を絶えず掃除しなければいけないそうです。というわけで垢嘗めは教訓的分類らしいです。(ザック)

・実はあかなめは、最近、汚染ガス、排気ガス、その他色々が増えて下が汚 れて、舐めるに舐められないらしい(級時)

・あかなめは、人間の垢が気をおびたものらしい。(上部)

・あかなめは、お風呂に入らない子の体についている垢(あか)をなめてな めて骨になるまで、 なめつくす妖怪なんだって〜(○○君)

・あかなめは身の回りを汚くするような人の家で垢やカビをなめまわす。だが、最近では垢どころか排気ガスや化学物質、合成洗剤などの汚れが多いので、あかなめも舐め切れないでいる。(ナオスケ)

・あかなめのしょうたいはたわしだよ(烈火)


雅作


カドリオン作


○○君作

 
 

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