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古いやしきにひっそりとすんでいて、人がとおりかかると、へいからとつぜんあらわれて「うわん!!」とさけぶ妖怪だと言われているが、これは絵からそうぞうされたものである。
どちらにしろ、こんなへんな顔があらわれたら、ビックリである。

(『画図百鬼夜行』より)
<妖怪情報より>
・右腕という声におどろいて転んだりしりもちをつくとそのまま右腕に魂をとられる。目を視神経後と取り外すことができてそれで塀の向こうから人がやってくるのを確認する「水木しげる作妖怪大図解より」(αΩ)
・本には、ただ声をだすだけ。とかいてあった。(マユユ)
・ひとけのない処を怖がる氣持ちが産み出したとも思われるが、次のような話も伝えられている。古寺の近くを通ったときに「うわん」と尋ねる聲がしたとき、すぐそれに「うわん」と答えないと棺桶に引きずり込まれる、聲の妖怪である、と。(日本妖怪)
・うわんが出て「うわん!!」と鳴いたらすぐにこちらも「うわん!!」と 言わないと殺されてしまう。(ナオスケ)
・昔理由は、わからないけど ある男が夜逃げして空家になった家に、どこかの夫婦が住みました。
夜、寝ているとき 「うわん」 と言う声がして眠れなかったことを近所の人にいったら、 そんなに大きい声なら近所にもきこえるはずだが誰も聞いた人はいない。
ある人が、 「それはうわんという、妖怪のしわざだ。昔からあの家に住んでいるんだ。」 という話がある。(こわい)
・うわんの声で腰を抜かすと、命を取られるらしい(ブレイド)

シロッチ作

トロ作

シロッチ作

斬作

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