みこしにゅうどう(見越入道)


 
 

 みちを歩いていると、1人の大男が立っている。

 しかし、この男がもしみこしにゅうどうだったら、ここでこの男を見上げてはいけない。もしキミが男を見上げれば、男はどんどん大きくなる。

 見上げれば見上げるほど、グングングングン大きくなっていく。そして、さいごにはいのちをうばわれてしまうのだ。

 みこしにゅうどうにであったら、「みこしにゅうどう、みこしたぞ」と言ってやればよい。そうすれば、きえてしまうのだという。


(『画図百鬼夜行』より「見越」

<妖怪情報より>
・体がごつくて、首が伸びる男の見越し入道もいる(海豹 ( ´ω`))


流石兄作


ぶーじん作


流石弟作

 
 

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