あべのせいめい(安倍晴明)


 
 

 陰陽師(おんみょうじ)あべのせいめいは、人間なのだが、とてもフシギな力をもった人物である。

 平安時代のころ、陰陽道(おんみょうどう)という、まほうのようなものを使ったり、式神(しきがみ)という妖怪を自由にあやつったりして、だいかつやくした。

 さらには、人間とキツネの間に生まれたというでんせつもある。

<妖怪情報より>
・ある言い伝えによると、あべのせいめいが、紙で鳥の ような物を作って(おって?)、呪文をかけて投げたとこ ろ、それは本物の鳥の様に宙をまったと言われます。 くどい説明になりましたが、よーするに、あべのせいめいが紙で作ったのは「紙飛行機」だったんで す。(紙飛行機がいつ頃からあったかは分かりませんが)驚きました。(渡瀬光)
・狐の子どもだからいぬがこわいらしい。(あまんま)
・狐と人間のハーフ(ありあ)
・清明の母親は狐と言われている(○○君)
・清明は子供の頃、クモやゲジゲジ等を好んで食べたという(○○君)


放浪者作


☆ノリミ☆作


烏作


ボン作


K・M作


ロリカ・ハマタ作


おお作

 
 

◆伝説をたずねる◆

 安倍晴明にまつわる場所は、全国にたくさんあるが、中でも一番有名なのは京都上京区の、その名もズバリ晴明神社だろう。

 ここは晴明が京都を守るために住んでいた場所なのだという。すぐ近くには、晴明式神(しきがみ)をかくしておいたという、一条戻橋(いちじょうもどりばし)もあり、人気のかんこうスポットになっている。

晴明神社(せいめいじんじゃ)。
☆のマークがとくちょうだ。
すぐ近くにある一条戻橋(いちじょうもどりばし)。この橋の下に式神(しきがみ)をかくしておいたのだという。

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