あずきあらい(小豆洗い)


 
 

 みんなは、川のほとりで、じ〜っと川のながれる音を聞いたことがあるかい?

 サラサラという川のながれる音にまじって、ときどき、「ショキショキ・・・ショキショキ・・・」というフシギな音がきこえることがある。

 それは、妖怪あずきあらいのしわざかもしれない。

 あずきあらいは、かわらなどで、ひたすらあずきをあらう妖怪だ。ただし、そのすがたをさがしても、けっしてみつからないのだという。

ナナさん、チュンリーさんのリクエストです。)

<妖怪情報より>
・「桃山人夜話」によると、小豆洗いは川で小豆を洗っているときに川に突き落とされ、殺された子どもの霊だそうです。(松の木)

・あずきあらいはしゃかしゃかと音を立てて人間を驚かすのがすき。(みい)

・夜出てきて小豆を洗いながら「小豆洗うか、人間さらって食べるかどっちにしようかしゃーきしゃき」といってるそうだ・・(チー子)

・あずきあらいにあったら目を瞑って通るとたすかる(紫婆)

・川にもいるけど、真夜中のお茶の間にもいる。お茶の間にいるあずきあらいは、姿が見えるらしい。もしお茶の間にいるあずきあらいに、見つかったらあずきあらいに、食べられる。(ちびとも)

・小豆洗いの小豆をとぐ音を聞いた人は、必ず水に落ちます!(こわい)

・おもしろがって近づくとかならず水中におちます。(こわい)

・あずき洗いは物じゃなく霊魂つまり人の心を洗ってくれる(みかん)

・小豆洗いには、小豆とぎ、小豆はかり、小豆婆、小豆サラサラと言う呼び名もある。小豆洗いは時に、家が貧しく婚礼の日に料理がだせない人に、山のような赤飯を炊いて出すなどといった気の良い面もある。(ナオスケ)


翡翠作


松の木作


翔スライム作


狐者異作

 
 

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