ねぶとり(寝肥)


 
 

 むかし、奥州(今の東北地方)に、ふとんを7まいも使って、大いびきをかいてねるというスゴイ女がいた。この女は妖怪ねぶとりにとりつかれていたのだという。

 ねぶとりは、にんげんにとりつき、やる気をおとろえさせ、ひたすらねむらせてものすごく太らせるという、女の人にはちょっとおそろしい妖怪だ。

 キミのお母さんは、とりつかれていないよね・・・?

DESTROYERさんからのリクエストです。)

<妖怪情報より>
・「あなたには七つの布団を、私は三つのものを」でしたっけ。そんなことわざがありますが、寝肥りはその 逆です。普通は絶世の美女が、寝るときになると、畳六畳くらいにな り、いびきは車の轟音になるそうです。(紅葉)


お凛作


天上火昇竜作

 
 

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