すねこすり


 
 

 岡山県にあらわれるという妖怪。

 雨のふる夜に1人で歩いていると、なんだか足の間をモソモソととおりぬけるモノがいる。

 くらくてよく見えないのだが、なんだか犬のような、ネコのような、とにかくそのくらいの動物である。

 ・・・実はそれ以上のことはない妖怪なのだが、なんとなくきみのわるい思いをするのだ。

<妖怪情報より>
・すねこすりかー。昔、旅人が嵐の夜に道にまよってい たら、足元に何かがまとわりついていた。振り落とそ うとしても、なかなか離れなかった。そして、足元を 見たら、何もいない!でも、まとわりついている。恐 くなった旅人は、何とか一軒の宿屋についていままで のことを話したら、それはすねこすりという妖怪のし わざだという。人間に危害を加えたりしないが、その姿はいまだわかっていない。という物語でした。(『ゲゲゲの鬼太郎妖怪パーフェクトブック』より)(花井美月)

・ある日の夕方、自転車で帰宅途中だった僕が、自宅近くの道路をはしっていたとき、ふと下を見たら、(暗かったので、よくは見えなかったが)黒い猫か鼬のような形の (大きさは確か40〜50pくらい)の動物が、自転車の前輪と後輪の間をすりぬけていった。驚いて再度辺りを確認したが、すでに、その動物は何処かへ消えてしまった後だった。(渡瀬光)

・すがたを消したり、人間に変身できるほか、たくさんの妖力をもつ。だが、体力があま りない。ふだんは、猫の姿をしている。(紅葉)

・急いでる人の脛にまとわりつき転ばせる妖怪らしい。(鴨)

・塾の帰り門の前に灰色の図鑑にもない生き物がいて「きゅうきゅう」と鳴いて少しずつ近づいて来ている。僕はこわくて戸をしめた.....10分ほどして妹が心配 して迎えに来た。でももうアイツはいない.....でも林の方から 「きゅうきゅう...」という声がしばらく聞こえてい た.......(アルプス少年)

・2キロメートル先の、音も聞こえることと、人間の足をこすると、すねこ すりの成長ホルモンがでるという情報を本でみました。(荒井朔太郎)

・すがたを消したり、人間に変身できるほか、たくさんの妖力をもつ、だが、体力があまりない、ふだんは、猫の姿をしている(狐)

・2キロメートル先の、音も聞こえることと、人間の足をこすると、すねこすりの成長ホルモンがでるという情報を本でみました。(荒井欧太郎)

・弱点はすねベソというデベソだ。(悪代官ゾロ)


翔燕作


D坊作


サザンクロス作


みず作


六作


ウイング作


プラム作

 
 

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