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ムジナは、タヌキやキツネのように、人を化かすあやしい動物のだいひょうかくだ。
ところが、ムジナというのがじっさいにどういう動物なのか、いまいちはっきりしない。アナグマのことともいうし、タヌキの別名ともいう。いずれにせよ、そのへんのあいまいなところもムジナのブキミさをあらわしているのかもしれない。
むかしあるお寺に、ムジナがぼうさんに化けてふつうに生活していた。しばらくの間それがバレることはなかったのだが、ある時ウトウトとひるねをしているとき、シッポがとびだしてばれてしまったのだという。
どちらかというと、マヌケなところはタヌキににているね。
<妖怪情報より>
・ゲゲゲの鬼太郎ではネズミ男に化けていて、背中にお りたたみ入道をしょっていた(爆弾)
<リクエストけいじばんより>
・会って遊んでみたい
・いろいろな妖怪に化ける。
・のっぺらぼうになる
・けっこう手ごわい妖怪です。
・歳をとったアナグマです
・人を化かす。

貉の化る事をさをさ狐狸におとらず。(『今昔画図続百鬼』より)

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