サキソマエップ
アイヌの妖怪で、サクソモイップなどとも書く。日高(ひだか)や胆振(いぶり)にいたという。
すがたはヘビのようで水辺にすんでおり、ひじょうに強いニオイをはっする。そして、このニオイにさわっただけで体がはれあがったり、かみの毛がぬけてしまったりするのだという。
つまり、コイツはしんじられないくらいのもうどくを持っているということなのだ。おそろしいね。
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