ひひ(狒々)


 
 

 としをとった大きなサルの妖怪。

 山の中にすんでいて、ものすごいかいりきを持っており、人をさらって食べてしまうこともあるのだという。

 人を食べる前にはかならずわらうのだというが、それほどまでに人がおいしいのだろうか・・・?ちょっとキケンな妖怪だね。


ひひは山中にすむ獣にして、猛獣をとりくらふ事、鷹の小鳥をとるがごとしといえり。(『今昔画図続百鬼』より)


かんかーら作

 
 

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