しょうじょう(猩々)


 
 

 しょうじょうは、中国からやってきた妖怪である。まっかなかみのけをしたサルのような妖怪で、酒が大好きだという。

 ある者が砂浜の中に酒をかくしておいたら、海の中からこのしょうじょうがあらわれて、酒をのんでよっぱらってタルの中におっこちたという話もあるくらいだから、よっぽど酒好きなんだろう。

 もしかしたら、赤いのは、よっぱらっているせいかもしれない。

<妖怪情報より>
・一説には「オランウータンの子供」という話もありますね。(紅葉)
・舞踊「猩々」では、酒を飲ませてもらったお礼に、永久に酒の湧き出る壷 を酒売りに与えます。舞台は唐の国の金山の麓にある揚子の里、酒売りの名は高 風、猩々の住処は潯陽の江です。(いろは狐)


澪漂二重作


雅作


Ze I作


南作


松の木作


風の妖怪作


いろは狐作

 
 

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