| ごず・めず(牛頭・馬頭) |

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じごくにすんでいて、人間をいたみつけることを仕事にしている鬼を、ごくそつという。 うしの頭をもつごず、うまの頭をもつめずは、牛頭鬼・馬頭鬼(ごずき・めずき)、牛頭羅刹・馬頭羅刹(ごずらせつ・めずらせつ)などともよばれ、ごくそつたちのリーダーのようなそんざいだ。 生きている間に悪いことをしてきた人間に、ごず・めずはようしゃはしない。キミが泣こうがわめこうが、ただただ笑っておそろしいバツをくだすのである。 ごず・めずにいたみつけられることになるような生き方だけは、したくないものである。
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