じごくだゆう(地獄太夫)


 
 

 はじめにハッキリ言うと、じごくだゆうは妖怪ではない。このホームページでは、妖怪となんらかの関係のある人間などもとりあつかっているが、じごくだゆうは特に妖怪と関係があるわけでもない。

 ・・・しかし、なぜかリクエストが多かったのと、良いイラストがあったので、しょうかいすることにした。

 じごくだゆうは、室町時代に堺にいた遊女(今でいうとおみずの女の人)である。さんぞくにだまされて遊女になってしまったのだが、「これも前世でわるいことをしたからだろう」と心を決め、じごくのもようのついた着物を着て、「じごくだゆう」と名乗ったのだという。

 どんな人もつらいかこをせおって生きているものである。ちょっとのことで「人生おわりだ」なんて思ってたら、じごくだゆうにわらわれちゃうよ。

※イラストは、いろは狐さんの作品をアレンジしました。

<妖怪情報より>
・かの有名な一休和尚とも対談したとかや。(ウィン)


善導寺作


まめたぬ作


たらこ作


飛燕作


コスモス作


M,S作


メタリカ作


ローゼン作


てん作


菜真琶歌作


いろは狐作

 
 

ずかんのさいしょにもどる