そんごくう(孫悟空)


 
 

 中国の伝奇小説『西遊記』の主人公。竜王からうばったにょいぼうを手に、数々の術をあやつる石ザルの妖怪(?)だ。

 さて、そんごくうは、このサイトでしょうかいするにはちょっとちがうんじゃないか・・・と思う人もいるかもしれないが、なんと福島県西白河郡の大信村には、このそんごくうの伝説がのこっている。

 大信村に、妙見山と丹波舘山という山がある。この2つの山にそんごくうというバケモノがまたがって、ウンチをした。それで、そこの土地はよく作物ができる土地になったのだという。

 どうやら、ここで言われているそんごくうは、ダイダラボッチなど巨人の仲間のようである。(同じ話の天狗バージョンが、福島県の天栄村にもある)

<妖怪情報より>
・孫悟空の仲間は、三蔵法師・猪八戒・沙悟浄・白竜・(昔孫悟空が天界を騒がせてその時に孫悟空を捕まえに来た)「托塔李天王(たくとうりてんのう)」とその息子の「な た」と「二郎神(じろうしん)」その他大勢・・・です。孫悟空が今まで戦ったのは、主に「六耳彌喉(ろくじびこ う)」・「羅刹女(らせつにょ)」・「紅がい児(こうが いじ)」・「増長天王(ぞうじょうてんのう)」・「牛魔 王(ぎゅうまおう)」その他大勢・・・です。(西遊記博士)

・実は三蔵法師に助けられた後に頭に金色のわっかを頭に付けられる。ほかに変身して化けることもできる。(脇田翼)

・72(だったような)の変化が使える。(Ya−−Ha−−)

・頭の輪っかは神のみが施せると言われている。実は孫悟空は天界にいた頃から桁外れの力を持っていたのでそれを制御する物だった(塚ポン)

・500年閉じ込められていて、「三蔵法師」という偉いお坊様に助けられいっしょに「てんじく」というところにお供することになった。仲間の妖怪の河童の名前は「さごしょう」で、豚の妖怪の名前は「じょはっかい」だそうです。(黒狐)

・説明にあった伝説の続きですが、用便のあと拭いた紙を捨てたのが富沢の方で、以来そこの地域は不作になったというオチがありますね。(いろは狐)

・正確には、一緒に旅をしているのは、河童と豚ではない。なぜなら、本場中国には河童の伝承が無いため、ありえないのである。また、豚は自然にはおらず、猪である。 孫悟空の「孫」とは猿、猪八戒(猪悟能)の「猪」はそのまま、沙悟浄は「沙」という妖怪。 そして、彼等は全て、悟りを開いた(=坊主)ので、名前に悟という文字がついているのである。 たとえジョークであっても、「おらに元気を分けてくれ 元気玉 かめはめ波 超サイヤ人」とは、全く本来の孫悟空とは関係ない情報であり、誤解を招くので、消すべきである。(さる)

・おらに元気を分けてくれ  元気玉 かめはめ波 超サイヤ人

・自分の毛をぬいて、分身ができる。

・河童と豚が仲間ですよ。


松の木作


どりあ作

 
 

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