さんもとごろうざえもん(山ン本五郎左衛門)


 
 

 『稲生物怪録(いのうもののけろく』などに登場する妖怪の魔王。

 この物語は、今の広島県三次市で稲生平太郎という武士がじっさいにたいけんしたという話。
 ある時平太郎のやしきにバケモノがあらわれるようになったが、気の強い平太郎がこれにたえていると、1ヶ月たった最後の日に1人のサムライがあらわれた。
 これが魔王山ン本五郎左衛門であったのだ。山ン本は、平太郎の気の強いのをほめたたえ、きづちをあたえて去って行ったのだという。

 その正体についてはなぞの多い山ン本五郎左衛門であるが、魔王というからには、やはりかなりの力をもっているのにちがいない。本気をだしたら、どんなにおそろしい妖怪なのだろうか・・・。

<妖怪情報より>
・天狗のような姿の絵もあるが、本人は天狗ではないと 言い張る。(ウィン)
・いのうもののけろくに出てくる♪
・山本太郎左衛門ともいうそうです。伝説(?)では平太郎という少年に槌を与えたのだとか。また、その槌は実在しているらしく、広島県のお寺にあるそうですvv
・マンガでは呪脈マフラーを持ってます マジカッコいいッス!!!
・カッコイイなんてもんじゃねーよ!!男の鏡だぜ、山さん!!!


澪漂二重作


ウイング作

 
 

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