しらちご(白児)


 
 

 しらちごは、鳥山石燕の『画図百鬼夜行』に、犬神といっしょにかかれている妖怪だ。名前とすがたしかわからず、くわしいことはまだナゾである。

 しらちごは犬神にとりつかれた人間だとか、犬神の部下であるとかいうせつめいをたまに見るが、これは絵を見て想像したことだと思われる。


(『画図百鬼夜行』より)

<妖怪情報より>
・正体は犬神憑き。(ウィン)
・化け物づくしにも、大坊主と共にのっています。(eee)
・しらちごは、犬にかみ殺された子供の妖怪だよ。(エル)
・いぬがみにおつかえしているらしい。(妖怪博士)


松の木作

 
 

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