たかおんな(高女)


 
 

 たかおんなは、絵だけが伝わるナゾの妖怪だ。
 ただ、そのすがたからそうぞうするに、みこしにゅうどうのように背がのびておどろかす妖怪なのではないだろうか。


(『画図百鬼夜行』より)

<妖怪情報より>
・高女は、「誰だか分からないが人が見ているな」と思ったら此処は二階だった・・・みたいな話です。下半身 を伸ばします。(紅葉)
・たかおんなは背が3メートルほどあり、男の人で背が高い人をみつけると、「私のほうが背が高いわよ。男なのに女より背が低いなんて・・・、私から見ると十分チビね。」 とバカにし、さっさととうりすぎてしまうなんだかむかつく妖怪。(スズメ)
・高女は、見越し入道の、奥さんらしいですよ・・・。(吹雪)
・高女は、遊女屋(ゆうじょや)などの二階を覗く妖怪です。大体は、嫉妬深い女が浮気、嫉妬などで醜女 (しこめ)が化けたモノと思われます。出現場所は、和歌山県で す。(紅葉)
・容姿に悩んで自殺した女性の幽霊。美女の姿で現れる。声をかけようとすると下半身を伸ばして驚かせる。(妖怪の中の人)


紅葉作

 
 

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