ちょうちんび(提灯火)


 
 

 いなかのあぜ道。夜になると遠くの方でちょうちんをぶらさげたような火がユラユラしているのが見える。しかし、近づいてみるとそこにはだれもいない・・・。

 これはちょうちん火と言って、キツネやタヌキのしわざなのである。
  でも、さいきんはちょうちんのかわりにライトが使われているから、ちょうちん火の出番もへってしまっているようだ。


田舎などに提灯火とて畦道に火のもゆる事あり。(『今昔画図続百鬼』より)


ninetails作


ユミチ作


YOUKAI作


銀犬作


刹那作


たらこ作

 
 

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